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面接を通して物事に対する感想:

昔の自分は,好きなことと嫌いなことをこだわっています.学校の授業を勉強する時,好きなら,課題をちゃんとできたり,学外でも自分で勉強したりします.それに対して,嫌いなら,授業が始まる前に,かなり嫌な気持ちになるし,宿題をやる時もとても辛いです.考え方の本を読んだ後,この考え方を反省しました.好きか嫌いかのは,大したことではありません.最も重要なのは,やるべき事か,やらなくてもいい事か.例えば,自分は,大学生として,授業を勉強するのは,もちろんやるべきことです.やるべきことをやらないと,単位が落として卒業ができなくなります.そういうやるべきことをやるしかありません.やらないための結果を受けなければなりません.一方で,好きなことにも,好きすぎると良いことではありません.どんな事をしてもきっといろんな問題があって,問題を乗り越えなければなりません.好きなことをやるのが良いですが,好きなことをできない時,好きなモのをもらえない時,その好きな気持ちと同じぐらいの痛みが出ってきます.この痛みは,生活リズムに影響されますね.どんな事でもほどがあると考えています.感情は,人の行動に影響を与えやすいですね.感情をコントロールして,ある限界を超えないようにする必要があると考えます.例えば,東京は好きです,東京以外のところで働きたくないです.就職して東京以外のところに配属されたら,感情的に受けられないとかがあって,日々の仕事に影響されるかもしれません.また,ある人が嫌いです.何も話し合いたくないです.同じチーム内で仕事をするなら,チームワークをうまく行かないとプロジェクトも上手くできないでしょ.だから,感情のバランスが大事だと思います.このバランスを維持して,勉強でも(研究でも)仕事でも日々頑張って成長することを望んでいます.

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